人気の排卵日検査薬を比較

「ドゥーテスト vs クリアブルー・イージー」

「ドゥーテスト」と「クリアブルー・イージー」と言えば、日本でとても人気の高い排卵検査薬としてよく知られています。 勿論、これ以外にも排卵検査薬はたくさんの種類が売られています。しかし、たくさんあるからと言って必ずしも良いとは限りません。なぜなら、たくさんの種類がある分、製造元の国、価格、仕様、排卵予定日を何日前から予測できるのか等、それぞれ違いを挙げればキリが無いからです。特に、初めて排卵検査薬を購入する人だと、何を基準にどれを選べば良いのか、かえって混乱してしまうだけと思われます。 そのため、このサイトではあらかじめ、排卵検査薬の中でも日本で特に人気を集めている「ドゥーテスト」と「クリアブルー・イージー」の2つに対象を絞り、両者それぞれのメリットやデメリットなどを比較しながら紹介していきたいと思います。  まず、両者の主な異なる点としては、「1回あたりの薬価・測定時間・排卵日予測可能範囲・仕様・購入方法・製造国」が挙げられます。 ドゥーテストだと、1回あたりの薬価は約700円。測定にかかる時間は約5分で、約1日前に排卵予定日を予測できます。そして、製造国は日本なため、国内の調剤薬局に行けば購入できます。また、仕様は、判定ラインの色の濃さを自分の目で見て判断する、アナログ仕様となっています。 クリアブルー・イージーだと、1回あたりの薬価は約780円。測定にかかる時間は約3分で、約2日前に排卵予定日を予測できます。ただし、製造国はアメリカのため、購入するには個人輸入を経由する必要があります。そして、仕様は、判定結果が直接ディスプレイに表示される、デジタル仕様となっています。   そのため、安全性や購入時の容易さ、値段の安さを重視する人だとドゥーテストを、使いやすさ排卵予定日の早目の予測を重視する人だとクリアブルー・イージーを買う方が向いていると言えます。  上記で挙げた違いを一覧にすると、以下の通りです。 ドゥーテスト クリアブルー・イージー 1回あたりの薬価 約700円 約780円 測定時間 約5分 約3分 排卵日予測可能範囲 約1日前 約2日前 仕様 判定ラインの色の濃さで判別 ディスプレイに結果が表示 購入方法 調剤薬局 個人輸入 製造国 日本 アメリカ 次に、この表を踏まえた上で、更に具体的なメリット・デメリットの説明に移ります。 まず、ドゥーテストの最大のメリットとしては、日本製であるため「調剤薬局で購入できる」点が挙げられます。一方、クリアブルー・イージーのような海外製のものを購入するとなると、どうしても個人輸入に頼らなければいけないため、注文してから手元に届くまで1週間程度は待たなければいけません。そのため、海外からの薬の輸入というのに抵抗を感じる人や、すぐに使用を始めたい人には、こちらの購入がお勧めです。 ただし、初めて使用する又はまだ慣れていない人だと、判定ラインを目で見て判断するのが難しいと感じる場合が多く、失敗した時や念のための再検査で、通常よりも余計に本数を使うことも想定されます。しかし、ドゥーテストは、1箱につき1クール分である7本しか入っていないため、慣れない内は少し多めに買っておくことが推奨されます。  次に、クリアブルー・イージーの最大のメリットとしては、仕様が「アナログ式」であることが挙げられます。つまり、ディスプレイに陰性か陽性かの判定結果が直接表示されるため、ドゥーテストのように、判定ラインの濃さを自分の目で観察して判断する煩わしさが無いのです。そのため、できるだけ使用の際の手間を省きたい人にはこちらがお勧めです。  ただし、デジタル式で判定時間もあまりかからない分、値段が少し高めとなっています。また、個人輸入を利用することを考えると、その分の送料もかかるし、注文から到着まで1週間前後タイムラグがあります。そのため、なるべく経済的負担を軽く済ませたい人や、排卵日が近くすぐ使用を開始したい人は、ドゥーテストの方が推奨されます。  以上をまとめると、ドゥーテストは「できるだけ安く簡単に購入したい」「すぐに排卵検査薬の使用を始めたい」と考える人に、クリアブルー・イージーは「できるだけ使いやすい方が良い」「機械で確実に判断してもらいたい」と考える人に向いていると言えます。